2020年2月1日土曜日

本屋の未来 理工書・専門書の本屋について語る 第1回: 大型書店かAmazonか, The future of bookstores: talk about bookstores specializing in science and technology

本屋の未来 理工書・専門書の本屋について語る 第1回: 大型書店かAmazonか

The future of bookstores: talk about bookstores specializing in science and technology, Part 1: large bookstore or Amazon





理工書・専門書に特化した本屋の未来について、Youtubeで語っています。
第1回目は、本屋の現状について話しました。






「本屋について語る / 第1回: 大型書店かAmazonか」 雑談内容


  1. 日本の本屋は特殊である。理工書・専門書を一般書店でこれだけ扱っている国は珍しい。
  2. 大型書店であっても海外は、理工書・専門書を一般書店で扱っている所は少ない。
  3. 日本は地方都市の大きな本屋に行くと、大体理工書・専門書を扱っている。
  4. 東京と地方の情報格差は、本屋で扱う書籍のラインナップにも及ぶ。
  5. Amazonとリアル本屋の違い。
  6. 東京の本屋と地方の本屋の違い。
  7. 地方の本屋の在庫から見える、地方の特色の違いの見分け方。
  8. 地方のさびれた街に見る、書籍の扱いラインナップ。
  9. Amazonとリアル本屋の違い。
  10. Amazonの利便性について。
  11. ここ20年のAmazonの進化について。
  12. Amazonが本屋として一強になった理由について。
  13. Amazonがリアル本屋に勝てない分野について。
  14. 海外でAmazonが流行った理由。
  15. 日本でAmazonが流行った理由。
  16. Amazonに対抗し得る、これからの実店舗でやっていくための新しい本屋について(第2回目に続く)



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